映画「普通に生きる〜自立をめざして〜」
『We』173号で「誰もが当たり前に生きていくために─24時間の生活支援を〈仕事〉にする」のお話を聞いた李国本修慈さんの紹介で、映画「普通に生きる」の試写会へうかがい、撮影された貞末麻哉子さんのお話を聞くこともできました。国本さんも語っていた「人のはたらき」、その人の存在の力、そういうのをどーんと感じる映画でした。「どんなに重い障害があっても、地域の中で普通に生きられる社会をつくる」ことを理念に、理想を目指し、夢を実現していった人たちが登場します。自分たちのニーズにあった場をつくるため、みずから動き、制度をも変えてきた親たちの行動の記録でもあります。そして、映画のなかのたくさんの笑顔が「普通に生きる」を伝えてくれます。
私も公開されたらまた見にいきたいと思ってますが、多くの方にぜひ見ていただきたい作品です。東京・横浜・大阪では劇場で上映されますが、なるべく地域での上映会で広げていきたいと貞末さんはおっしゃっていました。
-----
ドキュメンタリー映画普通に生きる〜自立をめざして〜
日常生活のすべてに手助けと医療的ケアを必要とする子をもつ親の多くは、「もし自分になにかあったら、この子はどうなるの?」と大きな不安を抱える。この映画は、重い障がいをもった我が子と地域の中で普通に生きるために、親の会を立ち上げ、行政を突き動かし、理想の通所施設「でら〜と」を立ち上げた、静岡県富士市・富士宮市に住む親の取り組みと、自立への試みを、5年にわたり記録したドキュメンタリーである。 「普通に生きる」公式サイト
■上映情報は、ツイッターでも!
http://twitter.com/#!/motherbird2011
↑
各地で自主上映会が企画されています
09:35 | Comment:0 | Trackback:0 | Top






